冬極寒の我が家(植物を置いている部屋は最低2℃を記録。笑)では、胡蝶蘭は絶対に枯死してしまうので、この冬は手作りの保温ケースで乗り切ろうと思う。
ケースは発泡スチロールの箱を用い、前面は採光のため二重構造の透明板(ポリカーボネート製の中空ボード。空気の層が有るので断熱性保温性大)で覆った。
箱の中に鉢皿を入れ、水を注ぎ、メダカ用ヒーター(18℃設定)を設置し、鉢皿の上に金網を乗せて、その上にミニ胡蝶蘭を3鉢置いた。
ケースを作って3週間くらいになるが、17℃以下にはなっていない様に思う。
お天気の良い日は30℃近くになることも有り、あまりにお天気の良い日は少し遮光することにしている。
水を張ってあるので湿度は保たれているが、ほぼ密閉状態のため空気の流れが無いのがちょっと気になっていて、調子が悪くなってきたら熱帯魚の冷却ファンを付けようと思っている。
ちなみにこのミニ胡蝶蘭3鉢は花無し処分品で、200~500円。
今のところ順調に育っていて、花芽も1株につき1~2つ、出来てきている。
ケースは発泡スチロールの箱を用い、前面は採光のため二重構造の透明板(ポリカーボネート製の中空ボード。空気の層が有るので断熱性保温性大)で覆った。
箱の中に鉢皿を入れ、水を注ぎ、メダカ用ヒーター(18℃設定)を設置し、鉢皿の上に金網を乗せて、その上にミニ胡蝶蘭を3鉢置いた。
ケースを作って3週間くらいになるが、17℃以下にはなっていない様に思う。
お天気の良い日は30℃近くになることも有り、あまりにお天気の良い日は少し遮光することにしている。
水を張ってあるので湿度は保たれているが、ほぼ密閉状態のため空気の流れが無いのがちょっと気になっていて、調子が悪くなってきたら熱帯魚の冷却ファンを付けようと思っている。
ちなみにこのミニ胡蝶蘭3鉢は花無し処分品で、200~500円。
今のところ順調に育っていて、花芽も1株につき1~2つ、出来てきている。
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